『ランダムヒーローズ』に手を出す。
ランダムに作成される冒険者をひとりずつダンジョンに派遣し、謎を解明するゲーム。
何故ひとりずつしか潜れないのか、何故、ひとりでは踏破できないのかの理由付けは、なるほどと思った。
結構時間かけて考えた理屈だと思われる。
とりあえず、プレイ。
1人目の冒険者。
戦士タイプのボスパントラスくんが出動。
戦闘はこんなん。
それぞれ見た目でズバリわかるカードを選択してやっつけていく。
なんだかスイッチらしきモノを見つける。
踏んでみる。
なんだココは。
隣のスイッチを踏んでみよう。
ここは、ダンジョン入り口近くだな。
はじめに通った記憶がある。
合点。
このスイッチはワープゾーンへのスイッチ。
いたるところにスイッチがあって、ワープゾーンを介して生還できるって寸法だ。
生還したら、コイツの冒険が終わってしまうので、探索を続けるため戻った。
奥へ進むと、金色に輝く犬の大群が。
逃げ惑う。
ちなみに、右下の“LIFE”と書いてある円は、緑→黄→赤と変化していき、赤が終わるとその冒険者の冒険はその場で終わってしまう。
つまり、時間がない。
塩の彫像!?
タイムリミットでどう終わるのかと思ったら、こんなだった。
サラッとプレイしてみた結果、結構楽しめた。
ここで触れてはないが、ダンジョンの仕掛けも豊富でよろしい。
ちょっと続けてみようと思う。
次は、ボスパントラスでは開けられなかった扉を開けるため盗賊タイプでいくか。
はたまた読めなかった看板を読むためインテリでいくか。
やっとLinux導入して『Helherron』で遊べた!
いやいや、ただの勉強不足だった。
とりあえずBa'DongとGhostに囲まれたパーティはほったらかしにして、新しくLinuxで始めようと思う。
その囲まれたパーティの失敗を教訓にして作ったNewパーティはこうだ。
ドワーフ/バーバリアン×2
ドワーフ/ファイター
ゴーレム/バーバリアン
ハーフリング/シーフ
フェアリー/プリースト
エルフ/メイジ×2
なんだかつまんないパーティになってしまった。
まぁ、こだわりでゴリ押しするのは2周目からでもいいや(そんな時が来るのか?)。
ちょっと遊んでみたところ、Linux版は安定してるだけじゃなくて速くなってんじゃない?
Win版よりもサクサク遊べる感じだ。
こりゃあいいや。
ひたすらひたすら山賊狩りをして全員レベル4に。
長いなぁ。
その間、カリスマとトレーディングのスキルが高いヤツで話しかければ不用品がより高く売れることも判明。
ていうかもっと早く気付けよ。
そのおかげで資金も充実。
よし、ドワーフ寺へ!
………。
おぉ、戦える!戦えるぞぉ!
まだ圧勝というわけにはいかないが、十分イケる!
ドワーフ寺探索開始だ!
長いなぁ。
明らかにパーティ編成で失敗なのだろう。
ドワーフの前衛4人衆はコダワリだからいいのだが、やっぱ弱い。
いろいろ調べてみた結果、ゴーレムなんか入れるとすごい楽そう。
こだわるのは1回クリアしてからでもいいんじゃないの、とか挫けそうになるほど楽そうなんだよ。
あと、メイジはもう1人欲しいかも。
火力不足は否めない。
どうにも役に立たんのが、リザードマンのモンク。
呪文唱えられるほどのINTが無い。
でも呪文知ってる、みたいな。
そういえばこのゲーム、呪文失敗したら詠唱者がスタンしたりパニクったりするのな。
こういうところも、面白い。
それとシーフって必要か。
宝箱は蹴ったら開くし、いらないかもしれない。
今後、成長したらパカパカ開錠してくれるのだろうか。
今の段階じゃ、失敗しすぎだ。
現状、ベストだと思われるのは、バーバリアン×3、ファイター、プリースト×2、メイジ×2といったところか。
そんなこんなで、このまま頑張るかどうか、迷っている。
キャラの入れ替えが出来ない以上、編成を変える=ゲームやり直しだから。
でも、やり直すなら今だよな。
どどどどうしよう。
たまたま持ってた“Wand of create great wall”を使って壁を作り、モンスターどもを各個撃破してなんとか勝てた。
スクショ撮ったと思ったのにない…。
しかし、まだそんな感じ。
なかなか先に進めんなぁ。
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ローグライク、Wiz系が大好物。
基本的に、攻略はしません。
その世界の中での生活を淡々と綴っていきます。
ただ、無頓着に綴っていくので、ネタバレが多く含まれる可能性があります。
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