ダイアモンド ~Helherron~

Ratchyrのクエスト中、こんなのを見つけた。

Diamond idol。
プラチナの次はダイヤモンド。
これって色々あるんかしら。

Ｒａｔｃｈｙｒのクエスト開始 ~Helherron~

とりあえず山賊の溜まり場に向かう。

中に入ると橋がありその上に山賊発見。
ソイツが奥に逃げる。
追いかける。
逃げる。
追いかける。
なんか他の山賊も出てきた。
ハメられらぞチクショウ。
まんまとおびき出されてしまった。

しかもこの大群。
雑魚とはいえ、大群でこられると厄介ですな～。
やっつけてもやっつけてもワラワラワラワラと…。
うざ。
まぁ、負けませんけどね～。

しかし、まだ居る。
休憩も満足に取れやしない。
外に出て回復しつつ、少しずつ削っていくしかないな。
うざ。

クエスト2つ ~Helherron~

助けてやろうと、Ｒａｔｃｈｙｒのデカい屋敷にズカズカ入り込む。
なんかメイドさんがいた。
Ａｌｉｓａちゃんというらしい。
「こんにちは。金の指輪を無くしちゃったの。見つけてくれたら父のヘルメットをあげるわ」
なんだい薮から棒に。どこで無くしたの？
「あんまり良く覚えてないけど、首都のどっかにあると思う」
首都？行ったことねぇなぁ。
「そうだ！2、3ヶ月前にＴｕｒａｋｏの宿屋で一晩寝たときから無いわ！誰かが見つけて持ってて無いかぎりそこにあるわ！」
あそうなの。行ってきてやろうか？
「さっさといって、見つけてちょうだい！」
あぁ、スミマセン。わかりました。
なんか勢いで請けちゃった。
で、Ratchyr。

デブだなぁ。
「なんか言ったか？お前ら誰だ？」
しがない冒険者でやんす。
「冒険者だって！いいぞ！俺は君達のような俺を助けてくれる冒険者を探してたんだ！」
あ、そうスか。で、何を？
「山賊がこの村のすぐ近くにキャンプを張ってるんだ。きっと、俺からトウモロコシを盗むんだ！俺のコーンを食うんだ～！」
ちょ、落ち着いて。
「あぁ。奴らをやっつけてくれるかい。礼はするよ。8000Goldでどうだ。」
山賊なんて誰だって追い払えるでしょうよ。
「足りないか？12000」
やりやしょう。
山賊やっつけて12000Goldなんてオイシすぎて怪しいが、やる。
さて、どっちから片付けるかな。

城から村へ ~Helherron~

古城にてアンデッドのパーティ数隊を撃滅したあと、ゴーストを見かけたのでそ～っと出てきた。
手ごわいもんなぁ。
というわけで古城からさらに南下してみる。

湖だか池のほとりに小さな町を発見。
さっそくお邪魔してみる。


トウモロコシ（？）が群生していて、カカシがあって豚がいて…。
これ豚？
ハダカネズミみたい。
それはさておき、聞き込みしてみるとここの地主はＲａｔｃｈyｒとかいうヤツで、ここの人たちはみんなＲａｔｃｈyｒのために働いてるらしい。
奴隷さえいるし。
みんな実はＲａｔｃｈyｒの為に働きたくないけどそうはいかないらしい。
うぅむ、なんかありそうだな…。
とりあえずそのＲａｔｃｈyｒが助けを求めてるっていうから行ってみよう。

古城発見 ~Helherron~

とりあえず、請けたクエストは全て解決した。
さて、何しよう。
“奇妙な女”ってのは多分、噂の地獄行きのような気がするのでまだパス。
とりあえず、観光でもするか、と思ってウロウロしてたら打ち捨てられた城を発見。

う～ん、宝がありそうな佇まい。
いっちょ、探索してみるか～。
中にはアンデッドがいっぱい。

取りあえず、今のところ歯が立たないのはいないけど、ヤな予感。

燃えるがよい ~Helherron~

Yannickのクエスト。
持ち物を総点検し（またかよ）、再トライ。

ギャハハハ、燃えろ燃えろ～！灰になってしまえ～！
あるスクロール（名前失念）でこんなことに！
正に地獄絵図。
この呪文のBookが是非欲しいなぁ。
これでも犠牲者ひとりを出した我が貧弱パーティであった。
で、Yannickから貰った報酬がコチラ。

キノコかよ！
チョロっと賢くなるキノコ。
もっと何かないのか～！

村長のアンデッド？ ~Helherron~

Yannickのクエストを達成すべく、墓で肝試し。
特に何もなく、進んでいると…。

なんか居る…。
なんかおっかねぇのが居る…。
やっちまえ！

Cadarにいた村長ソックリなヤツらを引き連れてるし。
こいつらの名前が“○○村長のアンデッド”ばっかし。
なんかヤダ。
ちなみにアタマのヤツはアンデッドを召喚しまくるし。
なんかヤダ。
コイツら強ぇ。ていうか固ぇ。
要するに、勝てん。
あ～あ、どうすっか。
また地道にレベルアップか、それとも身分相応のクエストを探すか（ていうかあるのか？）。
それにしても、事ある毎にアンデッドな奴らに祟られる我がパーティだなぁ。

Yannick爺さんのQuest ~Helherron~

Cadarの村長殺しに行ったとき、村人が「仕事ならOld Yannickがもってるかも…」とかモゴモゴ言ってたのを思い出したので行ってみた。

「おおお、助けてくれるのか？」
いや、まだわかんないスけど。
「もしCadarの近くの古い墓場を見つけてくれると嬉しいナ～」
墓場？おっかねぇなぁ。
「昔、金持ちのハーフリングがそこにカネを埋めたんだってさ」
おっ、宝探しか。いいねぇ。
「なんか超深く埋めたらしいんだけど、誰かに盗まれたらヤじゃんか」
ヤだね～。
「ソコに行ったら宝が何かわかるんじゃないの」
埋めたのカネじゃないの？
何だか村人たちも言うのがイヤそうだったし、本人もなんか胡散臭いんだけど。
でも宝探しは面白そうなんで、やってみることにした。

「場所はココだ」
探して欲しいとか言ってなかったっけ？場所知ってんの？怪しい。
でも乗りかかった船だ、引き受けよう。
で、外に出たら、フツーにあった。

何か怖いけど、行ってみますか。

市長殺し ~Helherron~

やっとやっとオークの巣を片付けたパーティ。
早速Frederikの件に取り掛かりましょ。
目的地Cadarは、以前外をウロウロしてるときに立ち寄ったことがある。

ここ。島の東北。
早速、市長と面会。

「おお、旅の方。何もない村じゃが、ゆっくりしていってくだされ」
なんかそんなに悪い人じゃなさそうだけど、4つの指輪のためだ。
スマンな、成仏しろや～。
「誰か助けてくれ～！」
とか叫んでたが助太刀がくるわけじゃなく、あっけないほどの勢いでやられた市長。
あぁ、スマン。
なんか後味悪いなぁ。
しかし、4つの指輪…。
仕方ない。
Buglurjiに戻り、Frederikを宿屋でみつけ、報告。
「あぁ！ヤツは死んだか！やった！報酬は2階のベッドにある。注意深く探したまえ」
探したまえじゃねーよ。
持ってろよ。
即渡せよ。
ブツブツ言いながら2階にあがる。
で、見つけて鑑定した指輪がコレ。

なかなかいいじゃん。

遂にやった～ゼ～ ~Helherron~

Ｆｒｅｄｅｒｉｋのクエストを始める前にやっぱオークをどうしても片付けたい！
そんな思いが頭をもたげたので、オークの巣に特攻することに！
あぁコワイ！
なんとか雑魚パーティは撃退。
そして…。

オークのチーフ登場！ババ～ン！
覚悟を決めて戦闘に突入！


なんですかこのデカいハンマー持ってるヤツは！
ナニ？urukだ？シラネェな、ナニモンだ？
と身の程知らずなパーティたちは、見事に返り討ちに合いましたとさ。
えぇ、全滅しましたよ、何か問題でも？
クソ、こうなったら絶対やっつけてやる。
全員の持ち物検査を実施、使えそうなものをピックアップして整備していく。
そこで閃いた。
俺って天才。
そしてリベンジ。


どうだぁ！名付けて“カベ作戦”！どりゃあぁぁぁ！
とまぁ狭い場所にヤツらをおびき出し、「Create Great Wall」を連発し、シャットアウト。
その向こうにアンデッドやら動物やらを召喚。
シャットアウト前に向こう側に毒の霧をお見舞いする周到さ。
そして一番下が開いてるのがミソ。
オークは所詮ブタ、こうしておくと1人ずつ突撃してきやがった、馬鹿め！
それを各個撃破。
ていうかこれは常套手段ですか？
とにかく、左官屋よろしく何度もカベを作り直しひたすら各個撃破をし、ついにオークのチーフを地獄送りに！
やった！おめでとう、俺。
市長やったぜ！
「良くやった！これで枕を高くして寝られるぜ」
報酬は？
「この手紙を鍛冶屋に持ってけ」
は？鍛冶屋？
「ところで、ここから南に半日ほどいった所に妙な女が助けを求めてるとかいう噂がある。興味があったら行ってみれば？」
俺の興味は報酬だ。
まずは鍛冶屋へ行くっつーの。
鍛冶屋さ～ん、郵便で～す。
「お、来たな。やったんだな。じゃ、スゴいプレートメール作ってやる。8日後にもっかい来いよ」
あんだよそういうモンなら作っとけよ。
あっ！テメェら俺らに出来るワケないとか思ってたなチクショー！
とっとと鎧作りやがれベラボーめ！
で、もらったプレートメール
↓

ん～、良くもなく悪くもなし。
オークにはあんだけ苦労したのになぁ。
さて次は、市長殺しか？奇妙な女か？
どっちにしようかな？