3人目の冒険者クリフ。
【博識】のスキルを引っさげ、読めなかった看板を読むべく登場。
読めなかった看板を読んだくらいで、特筆すべきところがないまま、塩の彫像に。
こんな哀れな冒険者、これから先増えちゃうか。
4人目、筋力バカのユソフィ。
やっぱりゴリ押しが性に合う。
いきなりドラゴン。
右手に通路があるので、ほっといて先に行く。
だって、強そうだろ。
先にはこんなヤツが。
避ける通路なし。
やるしか!
よもぎの一族?
とにかく、苦戦の末、コイツは片付けた。
この白いシンボルで次のエリアに行くらしい。
行くと二度と戻れないらしい。
このゲームは、特にクリアのためのアイテムとかは無いらしい。
とにかく先に進めとのメッセージも折に触れて出てくる。
ということで、先に進むことにする。
あのドラゴンと戦いたい気もするが、しょうがない。
なかなかいいヤツがやってきた。
盗賊シャレオンゴ。
「開錠」スキルのみならず、「博識」スキルもあるので、読めなかった看板も読める。
いいねぇ。
「俊足」スキルは単純に移動が速くなった。
いいねぇ。
ダンジョン入り口にカエルが居る。
話しかけてみると、「前冒険者の思い」をくれるとのこと。
もらえるもんはもらっとけ、と思ったら、能力がちょっと変わった。
プラスマイナス3で、前冒険者に近くなるような能力変動がある。
些細な変化。
ボスパントラスの塩の彫像を発見。
そうか、残るのか。
触ってみるとくだらねぇ形見がもらえた。
その後、結構いいアイテム(と思われるアイテム)が手に入ったので、ダンジョンを出ようと思い立った。
まぁ、生還ってのも経験しとかないとね。
それで、出口へ向かっていたら…。
塩の彫像に。
あと1画面下が出口だ。
なんてこった!
『ランダムヒーローズ』に手を出す。
ランダムに作成される冒険者をひとりずつダンジョンに派遣し、謎を解明するゲーム。
何故ひとりずつしか潜れないのか、何故、ひとりでは踏破できないのかの理由付けは、なるほどと思った。
結構時間かけて考えた理屈だと思われる。
とりあえず、プレイ。
1人目の冒険者。
戦士タイプのボスパントラスくんが出動。
戦闘はこんなん。
それぞれ見た目でズバリわかるカードを選択してやっつけていく。
なんだかスイッチらしきモノを見つける。
踏んでみる。
なんだココは。
隣のスイッチを踏んでみよう。
ここは、ダンジョン入り口近くだな。
はじめに通った記憶がある。
合点。
このスイッチはワープゾーンへのスイッチ。
いたるところにスイッチがあって、ワープゾーンを介して生還できるって寸法だ。
生還したら、コイツの冒険が終わってしまうので、探索を続けるため戻った。
奥へ進むと、金色に輝く犬の大群が。
逃げ惑う。
ちなみに、右下の“LIFE”と書いてある円は、緑→黄→赤と変化していき、赤が終わるとその冒険者の冒険はその場で終わってしまう。
つまり、時間がない。
塩の彫像!?
タイムリミットでどう終わるのかと思ったら、こんなだった。
サラッとプレイしてみた結果、結構楽しめた。
ここで触れてはないが、ダンジョンの仕掛けも豊富でよろしい。
ちょっと続けてみようと思う。
次は、ボスパントラスでは開けられなかった扉を開けるため盗賊タイプでいくか。
はたまた読めなかった看板を読むためインテリでいくか。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ローグライク、Wiz系が大好物。
基本的に、攻略はしません。
その世界の中での生活を淡々と綴っていきます。
ただ、無頓着に綴っていくので、ネタバレが多く含まれる可能性があります。
ご注意くださいませ。